プロジェクト形式の授業

Nekoalaの授業は、PDCサイクルという考え方を軸に、それぞれの生徒のために設計されます。 PDCは、Plan（計画）・Do（実行）・Check（評価）の頭文字をとったものです。詳しくは、こちらをご覧ください。

自由な授業

Nekoalaの授業は基本的に自由です。それぞれの生徒のレベルにあった授業を設計します。

例えば、現在小学４年生のすーさんは、中学数学の本を英語に翻訳しています。

問題を解くだけが勉強じゃない

そもそも学問とは、自分が興味をもったことを探求する行為です。誰かが考えた問題の「正しい」答えを答えるものではありません。

Nekoalaの授業では、実験や調査などの能動的なアクティビティを行い、問題解決や研究の方法を学びます。 こちらのページで、生徒が行った研究成果や創作物を公開しています。

教育について真面目に考える

Nekoalaの講師は、1つのガイドラインに沿って授業を行います。 このガイドラインは様々な教育についての研究結果を考慮して書かれたものです。 私達は、これまでもこれからも、よりよい教育の形を模索しています。